EN

余市を
世界のYoichiResortへ

Yoichi Resortは、余市町に本社を置く地域会社です。

観光業での地方創生を目的としており、余市町内事業者と密に連携し、余市町ならではのスペシャルな体験をお届けする事をお約束いたします。

インセンティブ(褒賞旅行)ツアー

余市町には、サウナ、バーベキュー、ゴルフ、レストラン、ワ―ケーション施設など団体での貸切対応が可能であり企業様のインセンティブツアーにおすすめです。
また、SDGsに特化した教育プログラムや自然体験などのプランもあり、社員様の研修とモチベーション向上に期待ができます。

  • カニの甲羅を中央に据えた豪華なパエリア風料理が大皿に盛られている
    #01

    レストラン

    提携会社:Yoichi LOOP

    「食の宝箱」とも称される余市。その旬の食材をふんだんに盛り込んだ料理が味わえるYoichi LOOPは、世界中からフーディが訪れる注目のレストランです。
    その日その時に最高の食材で紡ぐひと皿はワインとの相性も抜群。丁寧な手仕事から生み出される季節感にあふれたコースを、ぜひ豊富な余市産銘醸ワインとのペアリングでお楽しみください。

  • ゴルフ場

    A-BRAND HOTEL GOLF LOGVILLAGEの伝統的なゴルフの精神を取り入れたコースで、至福のひとときをお過ごしください。
    コースには、名物の6番・15番・16番ホールやスコットランドを思わせるグラスバンカーがあり、シリパ岬や余市湾、古城のパノラマを望めます。
    ゴルフに対する想いやグリーンに対するこだわりはゴルフ愛好家にとって最高のプレイ体験を提供しています。

  • バレル型サウナ
    #03

    サウナ

    提携会社:ZABOCON

    "自分達だけの空間で、余市の海をひとりじめ"
    ZABOCONのサウナは、半円のガラス窓からは海が望めるフィンランド製バレル型サウナルームが併設されており、高温低温のドライサウナとは違い、ロウリュによる中温高湿の室内により発汗効果を得られます。 自然豊かな余市の海をひとりじめしながら堪能することができます。

  • バーベキュー

    バーベキューは余市町の美食を堪能するアクティビティの1つです。
    美味しい食材と自然を満喫できます。特に、ぶどう畑に囲まれた余市ヴィンヤードや、ZABOCONでの余市バーベキューは特別な体験になります。
    地元の新鮮な食材を使ったバーベキューを楽しむことができ、豊かな自然と心地よい贅沢な時間を過ごすことができます。

  • 「Eco village」と書かれた看板の前で笑顔の男女7人が並ぶ記念写真

    SDGsプログラムへのご提案として北海道エコビレッジ様と提携しております。
    子ども向けの農村体験から大学・企業との人材研修まで多岐にわたっています。有機農業やエコ建築などの理科系科目では、農薬や化学肥料を使わずに野菜や果物を育てたり、太陽光パネルやコンポストトイレなど環境に負荷の少ない住まいの装置を学ぶことができます。環境面だけでなく、経済的にも人間的にもサスティナブルであるためには、お金や組織の問題も大切です。カレッジでは、ソーシャルビジネスやコミュニケーション、循環型経済の仕組みなど文化系科目を学ぶプログラムとなっております。

不動産事業

Yoichi Resortは、余市町の空き地・空き家を再生し、
持続可能なまちづくりを支える不動産事業を展開しています。
私たちは物件の売買を通じて、民泊・別荘・ワーケーション拠点など多様な用途への転換を提案しています。
空き家を再生することで、ワインや食を通して地域経済の好循環を生み出すことを目的としています。余市の自然と文化に調和した空間で、訪れる人と暮らす人が共鳴する未来を創造します。

  • 青空の下に建つ白を基調とした新築の戸建て住宅が並ぶ街並み
    #01

    町全体が潤う、持続可能な
    地方創生を目指して。

    余市町のワインは日本を代表するワインの醸造地として高い評価を受け、収穫期には全国からボランティアが訪れます。観光需要の高まりで宿泊希望者も増えていますが、町内の宿泊施設の数には限り十分ではありません。

    弊社不動産事業を通じて、現在利用されていない空き家や空き地を「民泊」として再生し、宿泊機会が広がれば、飲食店や農業・水産業など多様な分野に新たな活力が生まれ、経済の好循環と持続的な地方創生を目的としています。

  • グラスに注がれた白ワインと細長いボトルが木のテーブルに置かれている
    #02

    余市ならではの魅力を込めて

    余市でしかできない体験を届けたい。地元の農家や漁師、ワイナリーの方々と協力し、自然の恵みや食の豊かさを肌で感じられる場所をつくっています。
    旅の本当の魅力は、土地の人と出会い、文化に触れることにあります。
    私たちは余市の暮らしの中にある温かさを感じていただける滞在を目指し、企業の研修や福利厚生の場としても、地域と人をつなぐ時間を提供します。

  • スーツ姿の人物が資料にペンを走らせ、スマートフォンを手にする様子
    #03

    用途に合わせた、
    未来を描くご提案。

    休暇用の別荘、旅人を迎える民泊、企業の研修やリトリート拠点として。それぞれの物件が持つ個性を見極め、用途にふさわしい活用の道をご提案します。
    デジタルノマドやワーケーションの拠点、企業の福利厚生施設としての展開も視野に入れ、多様化するライフスタイルに寄り添う新しい滞在の形をともにつくります。余市の自然・文化と調和した空間を通じ、訪れる人・働く人・暮らす人が響き合う地域像を描きます。

ふるさと納税

生まれ育った町や応援したい自治体に寄付することで、その想いを形にする仕組みです。余市町では子育て支援など地域の未来を担う大切な事業に活用されます。
出品事業者にとっては、自社商品の魅力を全国に発信し、需要を把握することで事業拡大とブランド構築につながり、地域産業の発展や雇用創出の大きな一歩となります。

雪が降り積もる小樽運河の幻想的な風景

Yoichi Resortの想い

余市町には、ワインや海産物、農産物といった誇れる特産品がたくさんあります。
しかし、その魅力を全国に届ける手段が限られていました。
私たちはふるさと納税という仕組みに可能性を感じ、事業者さんが自信を持って商品を発信できるよう、企画から出品までを丸ごとサポートしています。
「パソコンは苦手で…」という事業者さんも少なくありませんが、商品の撮り方、ページの書き方を一つずつ丁寧に伝えることで、自分で商品を売る力がついてきます。
返礼品として選ばれる体験が、事業者さんの自信と新たな挑戦につながっています。ふるさと納税で得た売上は、人を雇う余裕を生み、町に仕事を増やします。
応援してくださる全国の皆様と余市町をつなぎ、地域経済を循環させる力になる。集まった寄付は子育て支援など未来を担う世代のために使われています。
また、空き家を活用した滞在拠点づくりも進め、訪れる人が増えることで地域全体に活気を生む取り組みを行っています。

  • 緑豊かな畑で3人の男女が集まり、作物を見ながら談笑している様子
    #01

    ふるさとを想う気持ちを、
    形に。

    子どもが18歳になるまでに自治体が投じる公的費用は約1,800万円と言われています。
    地域は時間と資源をかけて子どもを育てますが、多くの若者は高校卒業後に町を離れます。
    それでも「ふるさとに恩返しをしたい」という想いは消えません。
    その想いを形にする仕組みがふるさと納税です。私たちはこの理念に共感し、余市町で関わる仕事を始めました。
    全国からの寄付は子育て支援など未来を担う世代のために活かされています。

  • ノートパソコンを操作する手元の前に、ECサイトのインターフェースが浮かぶ演出
    #02

    ネット販売が初めてでも一緒に

    ふるさと納税に出品する事業者は、自社商品を撮影しインターネットで全国へ発信します。
    オンラインで先行受注ができるため需要の見通しが立ちやすく、経営戦略を練るうえで大きなメリットがあります。
    価格だけでなく、生産者の想いや商品の背景が寄付者の共感を生みます。ふるさと納税を通じて得た経験は他の販路にも活かせます。
    出品は事業拡大・地域産業の発展・次世代の雇用創出へとつながる大きな一歩となります。

  • 晴天の畑で収穫かごを持った男女が笑顔で立つ自然豊かな風景
    #03

    町が元気になる連鎖

    ふるさと納税は、応援したい人と応援される町をつなぎ、地域全体を循環させる力になります。
    返礼品が注文されれば、事業者さんの売上が立ち、事業者さんの売上が安定することで人を雇う余裕ができ、町に新たな仕事が生まれます。
    雇用が増えれば働く人が増え、地域経済も活性化していく。
    この仕組みを通じて、生産者の想いが全国に届き、寄付者の共感が町の未来を支える。
    そんな持続可能な地域づくりを、私たちは目指しています。

雪景色

    ※営業メールはお断りしております

    プライバシーポリシーについて

    株式会社Yoichi Resort(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)

    「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

    第2条(個人情報の収集方法)

    当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

    第3条(個人情報を収集・利用する目的)

    当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

    1.当社サービスの提供・運営のため

    2.ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

    3.ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため

    4.メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

    5.利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため

    6.ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため

    7.有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため

    8.上記の利用目的に付随する目的

    第4条(利用目的の変更)

    1.当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。

    2.利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

    第5条(個人情報の第三者提供)

    1.当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

    1.人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    2.公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    3.国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

    4.予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき

    1.利用目的に第三者への提供を含むこと

    2.第三者に提供されるデータの項目

    3.第三者への提供の手段または方法

    4.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

    5.本人の求めを受け付ける方法

    2.前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

    1.当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

    2.合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

    3.個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)

    1.当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。

    1.本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

    2.当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

    3.その他法令に違反することとなる場合

    2.前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)

    1.ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。

    2.当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。

    3.当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)

    1.当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。

    2.前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。

    3.当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。

    4.前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

    第9条(プライバシーポリシーの変更)

    1.本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。

    2.当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

    第10条(お問い合わせ窓口)

    本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。

    住所:〒046-0004
    北海道余市郡余市町大川町2丁目26
    グランデリビエール#401

    社名:株式会社Yoichi Resort

    代表取締役:佐々木 博章

    以上

    特定商取引法
    © Yoichi resort